「お姫平」へピクニックへ出かけた友だち気分の夫婦。目に見えないけれどど誰かいる!
戦国時代に別れた恋人を探し続けるお姫様の霊に乗り移られ…ちょっぴりこわくて、悲しくて、とびきりおもしろい二人芝居。
どろぼうがっこうの校長くまさか先生から出される宿題はもちろん「どろぼう」。
ぶっそうでちょっぴりこわいはずなのに、先生と生徒たちはかなりお間抜け…
「相手を大切に思うこと」から、家族、兄妹、友達の「かけがえのない絆」に触れて進んでいく感動的な作品。
世代をこえて楽しめる内容です。大切な人と一緒にぜひ観てください。
茶碗、どんぶり、湯飲みなどを並べたオリジナル楽器「食琴」をメインに、100種類以上の日用品から創られた楽器の数々!
聴いて楽しいのはもちろん、見て楽しい、参加型のエンターテイメント。
この作品にはセリフがありません。たくさんの箱、そして俳優のカラダで物語を描きます。
思わずマネしたくなるような動きが盛りだくさん!
「一歩踏み出す勇気」を描いたコミカルなアクション劇です。
ケンタの持っていた切符は「どこまでも行ける自由行きの切符」。「死」ではなく「生」を選んでほしい。君たちにはどんな未来だって切り拓く力があるのだから。
初めて宮沢賢治に出会う子供でも、思いっきり笑い楽しめて、深く心揺さぶるお芝居。
おじさんがポストに手紙を出しに行っただけなのに大変な目に合う、佐々木マキ原作「へろへろおじさん」、ねずみの歯医者さんのところにいろんな動物たちがやってくる「ねずみの歯医者はじめます」言葉あそびが楽しい「おなまえダンス」の3本立て
日本書紀の伝説がもとになった「浦島太郎」が米飯屋の手にかかると歌って踊って芸をして、まるでミュージカルのよう。
ちょっとおかしなウラシマタロウ伝説になってしまう!
笑った後にはグッとくる、人形とお芝居と音楽のコラボ